2008年10月30日
お客様からの電話
お客様といっても、かなり昔にお取引があったらしいお方から電話がかかってきました。
「当時の担当の方ですが、お名前を忘れてしまって…」
まぁ昔ならね、よくあることだし名刺もなくなっちゃうよね。
「特徴は覚えているんです。頭の薄い方でした」
残念なことに、わが社は大半薄い方でいっぱい。
ふさふさのほうが少ない。
私「えー、どんな感じのスタイルでしたか?うっすらでしたか?」
「かなり、なかったです」(はっきりおっしゃる貴方が素敵)
よし、絞れた。カナリないのは三人。
でも、まだ三人かよ。
色々と特徴、年齢を参照した結果、ようやくわかりました。
本人にはハゲで覚えられていたというのは秘密です。
「当時の担当の方ですが、お名前を忘れてしまって…」
まぁ昔ならね、よくあることだし名刺もなくなっちゃうよね。
「特徴は覚えているんです。頭の薄い方でした」
残念なことに、わが社は大半薄い方でいっぱい。
ふさふさのほうが少ない。
私「えー、どんな感じのスタイルでしたか?うっすらでしたか?」
「かなり、なかったです」(はっきりおっしゃる貴方が素敵)
よし、絞れた。カナリないのは三人。
でも、まだ三人かよ。
色々と特徴、年齢を参照した結果、ようやくわかりました。
本人にはハゲで覚えられていたというのは秘密です。